君の声が聞こえた。
こんにちは。
無事(?)引っ越しが終わり、京都在住の関西モデラーになりました。
しかし襲いくる部屋の狭さ、片付けによる腰の痛み、そして引っ越し貧乏の驚異…!
まずは引っ越し貧乏から逃れるために泣くなく秘蔵の作ってあったユニコーンをオークションに出す事に。
僕、男の子だから負けない。
…それはさておき、前々から何度も繰り返しているフラットメタリックグラデーションで、ホワイトのメタリックは再現できないかと頭を捻りました。
ガンメタルに明るいシルバーをグラデーション塗装し、さらにシルバーをギリギリグレーにならない量でホワイトに混ぜたものを吹きつけ、さらにパールコートで金属粒子感をホワイトに封じ込めました。
しかし残念ながら写真ではわかりづらい…。
ついでにプロポーションの徹底改修と、エピソード5で泣いたオードリーを空中で受け止めるシーンをフィギュアで再現しました。
男性フィギュアだったのでオードリーにはちゃんと削り込みで
おっ◯いを作りこんであります。
ユニコーン本体よりこれが1番難しかったです。
しかし写真には写りませんでした。