Hi-νGUNDAM Ver.Ka

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Hi-νGUNDAM Ver.Ka
前回更新2018-9-2 2:54   ヒット数3999  
114Pt
投票
※重複投票はおこなえません。ポイントが減る場合
この作品をシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログやSNSでこの作品を共有
画像のサイズ: 
サイトやブログ、SNSにコードを貼りつけてYouTubeのような共有がおこなえます。
お使いのサイトに合わせて作品画像のサイズをお選びください。
この作品について
ご覧いただきありがとうございます。 MG ν2ガンダム Ver.Kaを製作しました。  逆襲のシャアのパラレルワールドのベルトーチカチルドレンに登場する機体。νガンダムを超える最強のガンダムという設定の機体。出渕さんがデザインしたこの特異なデザインのガンダムはガレージキット等では商品化されていましたがなかなかプラモデルとしては発売されていなかったので待望のキットでした。

私が思い描くν2ガンダムはジオンの技術者も多く存在するアナハイムで開発されたガンダム。そのデザインは今までのスマートで直線的なデザインが多いガンダムの中でも珍しいマッシブで曲線的なデザイン。さらにはベルトーチカチルドレンの挿絵のような凶悪な顔つきをしたガンダム。

しかしキットは素のデザインをとてもよくリファインしていると思いますが、若干柔らかい印象になっていると思いました。

そこで自分のイメージに近づけるように顔をはじめとした各所を改修しました。
カラーリングもν2ガンダムの基本カラーである水色や紫では少し軽い感じがするので劇場版逆襲のシャアのνガンダムカラーへと変更しました。
各種改修とカラーリングの変更によって、やっとあの怪物じみたシャアの機体ナイチンゲールと真っ向から対峙できるアムロの機体になったのではないかと思います。


Hi-νGUNDAM Ver.Ka サブ画像1
Ver.KaのHi-vガンダムは出渕さんの描かれたデザインに限りなく近く発売はとても嬉しいものでした。しかしこれまでに発売されている多くのガレージキットのHi-vガンダムよりはかなりマイルドな印象となっています。
Hi-vガンダムと言えばサイコフレームを含めジオン系統の技術やデザインを数多く取り込んでいるであろうと思っているので体系はマッシブであり顔つきは少し凶悪なイメージです。
この二つのうちマッシブな部分はキットが実現してくれていますので大幅に顔を改修し出渕さんが描かれた小説の挿絵のシャープなイメージに出来る限り近づけました。
スタイルはほとんど問題が無いのですが若干胴体が短いので延長加工を行いバランスを取っています。

Ver.KaのHi-vガンダムは同じVer.Kaのvガンダムもよりもかなり作りが簡易になっていて表面上あっさりとしたイメージなのでポイントを押さえて密度間が上がるようにディテールアップを行いました。

Hi-vガンダムのカラーリングと言えば水色もしくは紫ですが対峙するナイチンゲールの重量感に比べ軽いというかどうもしっくり来ないと思っています。私としてはやはり劇場版逆襲のシャアのνガンダムの濃紺と白のイメージなので今回はνガンダムカラーで塗装を行いました。
Hi-νGUNDAM Ver.Ka サブ画像2

キットの顔は正直全く好みではありません。全体的に小さく特に横幅が無さ過ぎてキットを組んだ時愕然としてしまいました。Hi-vガンダムと言えば小説ベルトーチカ・チルドレンの出渕さんの挿絵のイメージだと思うのでそれに近づけられるよう大幅に改修を行いました。
横幅を出すために後頭部を広げ後ろへ行くにしたがって広がっている形状へ変更。フェイス部は形状自体を変更し頬あては二重になるように造形。ヘルメットの頬あての形状も大きく変更しトサカは前後に延長加工してあります。
これらの加工を行うことによって出渕さんのデザインに少しでも近づけたかなと思うと同時に、やっとあの禍々しいナイチンゲールに対抗できうる顔つきになったと思います。

胴体
胴体は若干短すぎてバランスが悪いのとディテールがほとんど入っていなくて物足りないのでこの二つを解消するために各加工を行いました。
まずバランスは下部を延長加工してあります。同時にコックピットハッチ周りも延長。
襟横の部分にはプラザ材でディテールを作成。左胸にはカメラのディテールを作製。
Hi—vガンダムのキットでは首の位置が高すぎるのでvガンダムのキットの部品を流用し大幅に頭の付け位置が変わるようにしてあります。首周りのディテールはプラ材より作成。
胸周りはキットでは少しボリュームが足りないと感じたので胸ダクト部分の装甲を前方に延長加工。同時にコックピットハッチの形状も変更。
腹部のデザインもVer.Kaのvガンダムの形状に近づけるように加工してあります。
Hi-νGUNDAM Ver.Ka サブ画像3

肩はかなりあっさりしたデザインとなっているので天面を切り欠きその中に約12パーツからなるメカディテールと装甲を作成。前後面にある五角形のディテールをプラ材にてボリュームアップを行い存在感が出るようにしました。
肩端のスラスター内部があっさりしていたのでパテにでvガンダムと同様のディテールを作成しメタルパーツを配置しました。


腕の形状はとてもよく出来ているのので、スジ彫り等のディテールアップを行ってあります。
Hi-νGUNDAM Ver.Ka サブ画像4

腰もかなりあっさりしたディテールとボリュームが足りない無いのが気になります。中央部の形状を大きくプラ材で変更し前方へボリュームを出しました。フロントスカートは形状が曖昧なのでプラ材を足しシャープな形状変更しつつディテールを入れました。サイドスカートは裏側にディテールが存在しないのでプラ材からディテールを作成。リアスカートは面が大きいにもかかわらず全くディテールが入っていないのでかなりディテールを足しフロントフロントスカートとのバランスを取りました。またリアスカート裏面はディテールが入っていない部分があるのでvガンダムのキットから流用したパーツを合わせてディテールとしています。


脚の形状は出渕さんのデザインを本当によく再現してくれていると思います。ただ膝の形状とスリッパの形状が気になるので膝は上方へ延長加工を行いスリッパはあやふやな面構成をシャープで前すぼみな形状へと変更しました。
その他は本体他の部分にあわせるように各種ディテールを追加しました。
ふくらはぎ内バーニアはメタルパーツの2重構造のものに変更しました。
Hi-νGUNDAM Ver.Ka サブ画像5
武器類
バックパック、シールド、ビームライフル、バズーカは形状がとてもよく出来ているので各種追加ディテールを入れていきました。
バックパックの上部には本来ならばサーベルが設置されているのですがアムロが多彩な武器を搭載したかったという勝手な設定でインコムを6つ搭載するようにしました。
バックパックのバーニアは二重のメタルバーニアに変更しプロペラントタンクは本来の長さより延長し自立できる長さにしました。
シールドはディテールが特にあっさりしていたのでスジ彫りを多めに入れてあります。
ライフルとバズーカはvガンダム使用へとカラーリングを変更しバズーカの後端には市販パーツで排気口を設置しました。

ファンネル
ファンネルはかなり薄く加工して少しでも自立の際に後ろにのけ反らないようにしてあります。後はスジ彫りでのパネルライン追加と塗り分け、掘り込み後に塗装済みプラ材を設置するディテールを入れてあります。
Hi-νGUNDAM Ver.Ka サブ画像6
サブ画像6:記載なし
114Pt
投票
※重複投票はおこなえません。ポイントが減る場合
  • コメント
  • コメント(旧ブラウザ用)
ゲストコメントは管理人の承認後に表示されます。
IDをお持ちの方はログインしてコメントしましょう!
コメントを投稿
コメント 
画像認証  CAPTCHA image
画像に埋め込まれているアルファベットを入力してください。
(画像が見にくい場合、画像をクリックすると画像が変更されます)
 
ゲストコメントは管理人の承認後に表示されます。
IDをお持ちの方はログインしてコメントしましょう!
アバター設定なし
ゲスト
今まで見てきたhi-νガンダムの中で一番かっこいいです!
本来はあえて青色のところをあえて黒色にしたり、バックパックにスペリオルガンダムのインコムを移植したりするなどの発想はとても勉強になります。本当に素晴らしい作品だと思います。
返信
投稿日時: 2018-9-4 19:18
アバター設定なし
ゲスト
今まで見てきたHi-νガンダムの中で一番カッコいいです。特に白と濃紺のカラーリングは凶悪な顔つきをさらに引き立たせているように見えます。また、バックパックにインコムを搭載するという発想もとても勉強になります。本当に素晴らしい作品を見せてもらいました。
返信
投稿日時: 2018-9-2 12:01
この作品を見た人はこんな作品も見ています


Facebookページもフォロー!