HG IBHM 鉄血の重戦機『エルガイムMk-2』(Iron Blood Heavy Metal “L-GAIM Mk-2”)

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HG IBHM 鉄血の重戦機『エルガイムMk-2』(Iron Blood Heavy Metal “L-GAIM Mk-2”)
前回更新2018-10-5 21:07   ヒット数1182  
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改造パーツ(1): HGIBOユーゴー
改造パーツ(2) 旧キットエルガイムMk-1(ランドブースタースピリッツ付き)
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この作品について
☆“機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ”登場の各種フレームに、“重戦機エルガイム”の旧キットのパーツを組み込んだシリーズ(愛称“鉄血の重戦機”(Iron Blood Heavy Metal“)の第3弾!
☆今回は、ユーゴーのヘキサ・フレームに、旧キット1/144“エルガイムMk-2”を組み込みました
☆武装は、キット付属の公式設定に準じた武装と、旧キット“エルガイム”付属のパワーランチャー(前回製作済み)を流用しました。バスターランチャーも前回製作済み。

☆飛行形態の『プローラー』への変形は、鉄血フレームを使用している関係で、オリジナル変形機構を採用し、オリジナル形態のプローラーに変形可能としました。

○旧キット1/144“エルガイムMk-2”の装甲と一部関節、および、HGIBOユーゴーの手を、同キットのヘキサ・フレームに、アレンジしてはめ込んだり、加工して接着していきました。今回もエルガイムMk-2の重戦機の再現半分、可動域を確保して武器などをホールドしたり、ポーズを取りやすくする方向で、アレンジして組み込みました。特に肘関節は90度回転させた形に変更し、膝周りは完全にアレンジして可動機構を製作しました。
○色は、金属塗料を磨いて金属光沢を出した、シルバーとゴールド、および、赤をメインカラーにした、オリジナルカラーリングにしました。

☆使用した装備、武器類は、
1)旧キット1/144“エルガイムMk-2”:胴体パーツ前後(腹部切除)、頭部、腰部後ろ装甲と羽、腰部前部のケーブル接続装甲(腰部前装甲は干渉の問題から使いませんでした)、腕(二の腕も含めて全部)、肩装甲(間接は使いませんでした)、足(エルガイムMk-2キットのフレームと太ももは割愛)、膝周りのパーツ全部、ソーラーバインダー、武器類、チューブ、バックパック
2)HGIBOユーゴー:ヘキサ・フレーム、手、手の甲
3)旧キット1/144“エルガイム”:パワーランチャー1門、パワーランチャーのケーブル
4)WAVEボールジョイントBJ-04:首関種
5)鉄血の重戦機『オージェ』:エルガイムシリーズのビームセーバーの束に合わせて加工済みのビームセーバーのビーム刃

<加工>
1)頭部:エルガイムMk-2のものをそのまま組み、下の凸部分を切り取り、首関節を差し込めるように加工。フレームとの接続はエルガイムMk-1同様、『WAVE製 BJ-04プラサポ.棔璽襯献腑ぅ鵐函戮鮖藩僉リード線の類いはキットのモールドを使うことにし、今回は追加加工なし。接続する上半身フレームとの間に、加工したエルガイムMk-2の上半身をキットの差し込むところに関節を差し込んで挟む形になります。
2)上半身:ヘキサフレームの上半身の肩接続のままではエルガイムMk-2のシルエットにもならず、装甲も着せられないので、今回は大幅変更しました。エルガイムMk-2の上半身の肩関節接続部分を削り取って、ヘキサフレームの肩関節のポリキャップを埋め込み、そこにヘキサフレームの肩関節を接続しました。またヘキサフレームの上半身は左右前後、エルガイムMk-2の腹部を切除した上半身側を大幅に削り取って、エルガイムMk-2の上半身装甲(腕、バックパックを接続した状態)をジャケットのように着せる形で再現しました。
3)肩関節と装甲:エルガイムMk-2の肩装甲の内部を削り取って、ヘキサフレームに“はめ込み”ました。エルガイムキットの“肩を90度回転させてプローラー形態に変形する”の変形機構はオミットしました。プローラー変形の際、肩のフックパーツはエルガイムキットの説明の通り、付け方を変えると胸部にぶつかってしまうので、プローラー変形の時に付け方は変更しませんでした。
4)腕:今回は二の腕はエルガイムMk-2キットのものを使用しました。二の腕は肩関節接続部分、内部を切り取って、フレームにかぶせました。手はユーゴーのもの、前腕はフレームに合わせてエルガイムMk-2の装甲を切り取り整形し、フレームに着せました。前腕の着せ方は、赤部分が左右に配置される“エルガイムMk-2の曲がり方”の通りになるようにフレームに着せるので、肘関節の可動域はかなり確保できるため、バスターランチャーなどを両手で抱えて持てるようにしました。なので、手の甲に接続するパワーランチャーの接続位置も、エルガイムMk-2のとおり、位置的に手の甲になります。プローラー変形の際は、手首フレームから取り外し、前腕装甲を取り外して、90度位置を回転させて、付け直し、手首を再度取り付けます。なので、プローラー形態の場合、手の甲のアーマーが左右サイドに配置されます。ソーラーバインダーはキットのまま組み、キットの通りに接続しました。
5)腹部、腰部:エルガイムMk-2の腹部は切除しましたので、腹部は鉄血MSによく見られるシリンダーむき出しの状態にしました。腰部の前面は脚部間接の干渉の問題で、エネルギーチューブを接続する装甲のみフレームに取り付けて、腰部前面パーツは取り付けませんでした。腰部後ろ装甲はエルガイムMk-2のパーツのすべてを使い、ウィングもキットの通りに取り付けました。フレームとの接続はフレームを削ることで取り付け、前面装甲は、プローラーへの変形の際、Z字に曲げた脚部との干渉を回避するため、上部と中央部付近、腰部本体前面の三カ所に3mmφ×1mmのネオジウム磁石を接着し、HM形態では中央部付近のネオジウム磁石でくっつけて本体にはめ込み、プローラー形態の時は上部のネオジウム磁石でくっつけて、ずらします。後ろの装甲は瞬間接着剤で接着しました。エネルギーチューブを取り付ける装甲のチューブの穴は、前回製作したバスターランチャーのエネルギーチューブの穴をはめ込めるようにピンバイスで大きめに穴開けしました。前面装甲の左右腰部装甲はキットの通りに取り付け。関節はヘキサフレームを使いました。
6)脚部:足首関節はヘキサフレームを軸にして、それにエルガイムMk-2の足首パーツを加工してはめ込む形で接続しています。つま先と踵はエルガイムMk-2のものをそのまま使用。すね部分は内部をある程度削って、フレームの凸部分に装甲の凹部分をはめ込み、ある程度可動させる形でフレームに取り付けました。太ももは使わず、可動する“膝”パーツを組み合わせて内部に加工した軸パーツを仕込み、フレームとコトブキヤの関節で繋いで、プローラーに変形するときに展開可動する膝にアレンジしました。太ももはヘキサフレームのままです。プローラーへの脚部の変形はエルガイムMk-2のキットとは違い、ヘキサフレームの二重関節などを使う形で変形させます。つま先はキットの通り折りたためます。
7)バックパック:バスターランチャーを両手で持たせて、ほぼ正面に構えさせるため、バックパック自体はキットのまま組みましたが、本体との取り付けはキットのパーツに取り付けず、間にボールデンアームアームズのボールジョイントを仕込み、少し前に倒せるように変更しました。これにより、バスターランチャーの後ろがバックパックにぶつからずに構えられるようにしました。
8)装備:バスターランチャーはすでにエルガイムMk-1の時に製作済み。他のエルガイムMk-2の武器類でソーラーバインダーに格納するもの(セイバー、ランサー、Sマイン)はそのままバインダーに接着しました。他に手持ち武器のセイバーとランサーにはオージェの時に製作したはめ込める加工をしたビーム刃を取り付けて持たせられます。右手のパワーランチャーはエルガイムMk-1の時に製作した“シールドに格納してあったもの”を流用しました。エネルギーチューブはバスターランチャーの3本のうちの1本を流用しました。腕との接続はエルガイムMk-2のキットのパーツを使いました。オリジナル武器類はないです。

9)ケーブル類:バスターランチャーとパワーランチャーのエネルギーチューブ以外、取り付けませんでした。フレームが違うことや、装甲の位置が違うこと、可動範囲を確保したいなどが理由です。

<装備>
1)セイバー(格納と手持ち)
2)ランサー(格納と手持ち)
3)パワーランチャー(エルガイムMk-1の装備の流用)
4)Sマイン(格納のみ)
5)バスターランチャー
6)ソーラーバインダー(キットのままなので1つだけ)
7)バックパック

<飛行形態=プローラーへの変形>
☆鉄血フレームを使用している関係で、公式のプローラー変形機構は無理なので、オリジナルの変形機構でオリジナルプローラーへの変形にしました。
1)腰部前面装甲を取り外す
2)つま先を折りたたみ、脚部のすねのスタンドを引き出し、脚部をZ字に曲げて折りたたむ
3)膝装甲を展開し、脚部膝の前面に配置する
4)後部装甲を外して、90度違う凸部分で差し込み、ウィングにする
5)バックパックの先を伸ばす
6)手首をフレームごと取り外し、前腕装甲を取り外して90度回転させて再度取り付けなおし、手首と手首フレームを取り付けます
7)バインダーとバスターランチャーを所定位置に取り付ける

☆飾る場合、鉄血フレームの腰部下の穴にスタンドの凸部分を取り付けて飾れます。

プローラー形態完成

***

塗料(Mr.COLOR)
☆フレーム以外の装甲パーツと武器を、スプレーの“1200番グレーサーフェイサー”でサフを吹いてから塗装しました。フレームの部分塗装は瓶サフを筆塗りしてから塗装です。
☆すべて筆塗りです。色はオリジナルの金属色。赤とバインダーの濃紺色だけ合わせました。

○銀色:C211 クロームシルバー+乾燥後布磨き
○赤色:C3レッド+C174 蛍光ピンク+C182スーパークリアーつや消し
○濃紺色:C71ミッドナイトブルー
○フレーム銅:MC-215金属塗料“カッパー”+布磨き
○頭部のクリアーレッド:C47 クリアーレッド
○ランドブースター白色:C107キャラクターホワイト+C182スーパークリアーつや消し○ランドブースター緑色:C175 蛍光グリーン(磨いたゴールドの上に塗装)
○目:墨入れペン+不要部分の拭き取り

<ネーミング>
☆名前はオージェやエルガイムMk-1と同じくそのままですが、シリーズ名は、

“鉄血系フレーム“と”重戦機“のミキシングなので、

“鉄血の重戦機”(Iron Blood Heavy Metal)

としました。今回はキットの脚部が長いこと、上半身のバランス等の理由で、ユーゴーのヘキサフレームを使用し、脚部の逆関節パーツを組み替えて、正関節に変更して、足長フレームにしました。
HG IBHM 鉄血の重戦機『エルガイムMk-2』(Iron Blood Heavy Metal “L-GAIM Mk-2”) サブ画像1
横と後ろ斜め写真(バスターランチャー構え!)
HG IBHM 鉄血の重戦機『エルガイムMk-2』(Iron Blood Heavy Metal “L-GAIM Mk-2”) サブ画像2
前斜めと正面写真(バスターランチャー構え!)
HG IBHM 鉄血の重戦機『エルガイムMk-2』(Iron Blood Heavy Metal “L-GAIM Mk-2”) サブ画像3
パワーランチャーとセーバー構え写真
HG IBHM 鉄血の重戦機『エルガイムMk-2』(Iron Blood Heavy Metal “L-GAIM Mk-2”) サブ画像4
後ろ斜め写真(パワーランチャーとセーバー構え!)
HG IBHM 鉄血の重戦機『エルガイムMk-2』(Iron Blood Heavy Metal “L-GAIM Mk-2”) サブ画像5
前斜めと正面写真(パワーランチャーとセーバー構え!)
HG IBHM 鉄血の重戦機『エルガイムMk-2』(Iron Blood Heavy Metal “L-GAIM Mk-2”) サブ画像6
プローラー形態の写真
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モデラー
四ツ星
shunkashiさん、おはようございます♪

ありがとうございます♪(*^▽^*) でも実はこのエルガイムMk-2のフレーム選びだけは、モデラーの”ブラウン曹長”さんの作例を参考にしました。

ヘキサフレームを使う所と全体のイメージだけ作例を見て、あとは自力でした。プローラー変形まで欲張ってやったため、アームが折れたり、装甲位置変更用のネオジウム磁石を取り付けたり、まさに、ターンX並の改修と修理を繰り返して、ようやく出来ました♪

実は鉄血の重戦機シリーズは、仮組まで終わっている、バッシュとアシュラ・テンプルがあるため、もう少しおつきあい頂けると幸いです。

旧キットの可能性を最新キットのフレームや、ハイモックの素体を使って、可動域やシルエットを変えていくのは、旧キットの可能性を覚醒してあげる加工なので、楽しいです♪

ではでは〜♪
返信
投稿日時: 2018-10-8 9:51
モデラー
五ツ星
どんなキットでもニコイチできるのですね!
私もMG使って何かできないか考えているのですが、なかなかenarinさんのような自由な発想がでてこない今日この頃!
返信
投稿日時: 2018-10-8 8:27
モデラー
四ツ星
kitsunebiさん、こんにちは♪

ありがとうございます! HGUC等だと組み込みやすいです。旧キットだと少し工夫が必要ですが、旧キットが見違えるようになるので、とても楽しいですよ♪ HGUCキット化されてない、旧キットのガンプラは少なくなりましたが、こういうのも楽しいですね♪

感謝です♪
返信
投稿日時: 2018-10-7 10:39
モデラー
五ツ星
最近のキットのフレームに旧キットの外装を付けるって発想がすごいですね。
参考にさせていただきます^^。
返信
投稿日時: 2018-10-6 23:22
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