新谷かおるの名作コミックス「エリア88」より「X-29」がハセガワ 1/72 キットとして登場!

2017-7-14 13:48 配信:mg-editor   
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「エリア88」は、少年ビッグコミック(小学館・刊行)誌に1979年から1986年まで連載された、新谷かおるによるコミックスです。
親友の裏切りによって、内戦状態の中東・アスラン王国傭兵部隊の入隊契約書にサインさせられた大和航空パイロット訓練生・風間真(シン・カザマ)は、戦闘機乗りとして入隊し、作戦地区名エリア88と呼ばれる傭兵部隊で構成された空軍基地に配属されます。
このエリア88から除隊するために支払う高額の違約金を稼ぐため、シンは反政府軍との戦いを続けていくことになります。
そのシンがストーリー終盤、自らの愛機として選んだのが「X-29」です。

「X-29」の実機は、グラマン(現・ノースロップ・グラマン)社によって製作された実験用航空機(Xプレーン)です。
機体形状を特徴づけるのは前進翼とカナード翼。
前進翼機は翼端失速を起こしにくく、また空気力学的に不安定とされ、その不安定さゆえに優れた旋回性能が期待されます。
実験機ゆえに製造コストを抑えるため、前部胴体を「F-5」、脚部は「F-16」、エンジンは「F/A-18」、油圧系は「A-6」からと、現用機からの流用部品が多くを占め、2機が製造されました。
本機によって得られた実証技術としては、
・「3重デジタルフライ・バイ・ワイヤ(操縦・飛行制御)」
・前進翼(運動性・機動性)
・スーパークリティカル翼型
・空力弾性テーラリング(複合材成型技術)
・クロースカップルドカナード
・高迎え角飛行
・Vortex Flow Controller(渦流制御)
などが挙げられます。
1984年の初飛行以降、10年以上に亘って試験を繰り返しました。
2009年現在、1号機は「国立アメリカ空軍博物館」に、2号機は「ドライデン飛行研究センター」にそれぞれ展示されています。

ハセガワの「X-29」は、「エリア88」劇中にて主人公、シンの愛機としてストーリー終盤に登場する機体をモデライズ。
ボディ全体に走るストライプをはじめ、シンのパーソナルマークとして垂直尾翼に描かれる「炎のたてがみを持つユニコーン」は水転写デカールで用意されます。
機体のパネルラインは繊細な凹モールドで再現され、パーツ同士の“合い”も良好です。
複雑な塗り分けもほとんどないので、週末を使って一気に完成させることも可能でしょう。

キットのパッケージは、新谷かおる先生による原作イラストを使用します。
また本キットは限定生産版となりますので、入手困難にならないうちに、確実に入手しておきましょう。


「エリア88」X-29“風間 真”
■本体価格:\2,400(消費税別)
■2017年9月23日ごろ発売予定
■1/72スケール
■模型全長:205mm、全幅:115mm
■ハセガワ
新谷かおるの名作コミックス「エリア88」より「X-29」がハセガワ 1/72 キットとして登場!
F:NEX(フェネクス)リゼロ ラム&レム -幼日のおもひで- 1/7スケールフィギュアセット

記事を引用および紹介させていただくブログに関しましては、事前に紹介についての承認をいただいたサイト様の記事を紹介しております。

Twitterに投稿された引用および紹介については、Twitterの利用規約に則り、引用および紹介を行っておりますが、万一、個別に削除のご依頼ございましたら、お問合せよりご連絡くださいませ。
投稿をシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログやSNSでこの作品を共有
画像のサイズ: 
サイトやブログ、SNSにコードを貼りつけてYouTubeのような共有がおこなえます。
お使いのサイトに合わせて作品画像のサイズをお選びください。


ユーザーコメント
コメントを投稿
コメント 
画像認証  CAPTCHA image
画像に埋め込まれているアルファベットを入力してください。
(画像が見にくい場合、画像をクリックすると画像が変更されます)
 
IDを持っている方はログインしてからコメントしましょう。


Facebookページもフォロー!